ストレッチと筋肉の関係

筋肉は、縮むときに力を発揮します。ストレッチは伸ばす動きが中心です。いつも力がかかって縮こまっている筋肉を伸ばすことで、スムーズな曲げ伸ばしが出来るようになります。


また、筋肉は使っていないと衰え弱くなります。そして、弱った筋肉の周りには脂肪がつきやすいため太ってしまいます。

ストレッチでしっかり動かすと、筋肉をキープししなやかな状態に保つことができます。

筋肉には速筋と遅筋があります。素早い動きを担当する「速筋」と、持続力のある動きを可能にする「遅筋」が組み合わさっていろいろな動作をしています。

この速筋と遅筋をバランスよく動かすことで、体の機能をより高め、ダイエットやスムーズな動きが可能になります。

この筋肉が骨を歪めるようなつき方をすると、姿勢の歪みや骨盤のズレなど、様々な骨の歪みが発生します。すなわち、歪んでいるのは骨でも、歪みを作り出している原因の多くは筋肉なのです。

体には、骨を囲むように複数の筋肉がついていますが、このつき方に偏りがあったり、使われない部分が多かったりすると、骨が正しい位置をキープできず、骨格が歪んでしまうのです。その結果、バランスの悪くなって「筋肉太り」となりガチガチになってしまいます。骨の歪みが気になる方は、筋肉のバランスにも注意が必要なのです。

また、全身の筋肉はそれぞれ連携しおり、力のバランスが悪いと個所は、他の部分でカバーすることになります。その結果、いつも右足が筋肉痛になる、いつも左肩が凝るなどの症状は、筋肉のアンバランスが原因です。

ストレッチを行って筋肉同士のバランスを調整し、体全体の体型を整えて偏りなくすれば、スッキリします。


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